毎年に年末の片付けをしているけど、ことしは2週間づっと片付け続けていてるけど、やっても新しい片付けることが、また出てくる。それだけ、知らないところに積もっているみたいです。
製茶の工場を片付けて、その隣の作業するショップスペースも片付けているけど、オーガナイズしようとすると、棚のスペースがたりない。
誰かいってたけど、80%以上棚でも、冷蔵庫でも、入れないのがいいです。その20%がバファーになってちょっとした増えたものは、一時的に吸収できるけど、そのバファーがないと、どんどん詰まっていくみたいです。どうやら、それが私のところも重なって、150%くらいになっていたようで、一時的でと思っておいたものも、その場所が半永久的な片付け場所になっているみたいです。
今回は大きいメタルシェルフを7個くらいまとめて買ってきて、片付ける場所から決めてから、そこに片付けていくのがいいみたいで、おくものも20%の余裕を持って、片付けています。心にも少しのリリーフがでたみたい。
自然生(じねんせい)とは自然栽培のような自然環境と他の作物の生態を利用して、農作物を栽培する考え方です。昔から茶園にはコンニャクを栽培していました。効率よりも、自然の質や味を考えて、収量よりも、自然との関わり。いろいろ亜熱帯気候で農業のこと勉強実践しています。
2010年12月26日日曜日
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ひつじで茶園の雑草管理
今年茶園にひつじを放し飼いにしました。雑草、特に牧草が多くて、それをひつじに食べさせるという考えです。 羊の餌代と除草の人件費を合わせて軽減できるということで、10年くらい前に実験的にやりましたが、アメリカの有機栽培(USDAオーガニック)では放し飼いはできないということで諦めて...
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